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徒然の萌え&愚痴やら、アビス小話(♂×♂ )をだだーーっと。
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遥かなる時空の中で3 十六夜記発売

もう、フライングゲッツしている方もいるでしょう。
羨ましいなぁ。

私は、まだ、先になりそうなんで・・・・あぁ、生殺し、生殺し。


そう、その十六夜記発売の今日、変質者が現れました。

PCの前で知盛NEW衣装とサンプルボイスを聞いて、ほくそ笑み。
敦盛の悩ましい顔に悶え


そう、傍からみればその変質者は私でした。

でもね。これは、きっと仕方の無い事なのだと。
そう、思うのね?
あんな色男集団に、囲まれてご覧。「いけない人ですね」言われて御覧なさい!!!!

プレイヤーである私が悶えんでどうする!!!
悶えてなんぼ。
そうよ。そうなの。きっとそうなの。

なので、興味を持った方、乙女の皆さん十六夜記やってみましょう。
いえ、遥か3をしてみましょう(ヲイ)

お前はどこぞの者だと?


気にするべからず!!!!きぇーーーーい。っと。

さっご飯作ってきまっす。




でわ、アデュー
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あぁ・・・弁慶なんてこった。


私には習性がございまして

悪い選択肢を選べないんですよ。

ですが、今私はそのあまり選択したくない選択肢を選びまくってます。


あっ勿論セーブしてますよ。

それで、ですね。ついさっき弁慶ルートの最後で

「元の世界に帰りたいんで申し訳ないっす」と選んだ訳ですよ。


あぁ・・・いけない。

あんた、可愛い顔すんじゃねぇよ。と。

もうね、犯罪ね。あんな顔されると。


私が選んだ選択肢の中であんな顔したの、今が初めてじゃないの!?
・・・・やはり知能犯。

とゆうより、選択肢の選び方が悪いだけ。

攻略どうりにやると、一番宜しい選択肢を選んじゃうから駄目よね・・・


でも、攻略するにあたって必要だし・・・


これからはセーブして悪い選択しまくってどうなるか見てやろう。とココロに決めた、私。





弁慶に可哀想な事しちゃったので・・・・・・また今から、彼には幸せになって貰いに時空跳躍してきます。



LET'S 運命遡り


でわ、行って参ります。





アデュー☆彡



と言いたいのですが・・・・



最大で痛恨のミスをしでかしました。わたし。 




選択肢の上に・・・・・・・
エンディング後セーブしちゃった・・・・・

なんて事・・・あぁなんて事でしょう!!!
他の弁慶ルートは6章からしかないじゃないの!!!

あっこれは弁慶の怒り?
「よくも、折角のチャンスを潰してくれましたね?」みたいな?

だから、6章からもう一度やり直せとでも?

って、運命上書きできるんで7章からやり直して参ります


私、負けません。たかがセーブミスに。

負けてなるものか!!!!


7章からやって、もっと力貯めて絆もあげてやるさ!!!

でわ、頑張ってきます!!!!
私、いま遥かなる時空の中で3をしています。

えぇ、このゲームは男前な面々がいらっしゃる。


でも、私はある事がとっても気になっています。



このままではあの時の二の舞になってしまう・・・・・!!!




考えるな。

考えるな、私。

何も、考えるんじゃない!!!!






・・・・あぁでも駄目。無理。

もう、無駄。止められない。






・・・八葉の皆さんはとっても格好いいお召し物を着ていらっしゃりますよね・・?

それは判るんです。


でも、ですね。

ああああああああ、あの、その・・・・


何穿いてんの?



その時代って、昔・・・過去だよね?





な・・・・・なら、ふ・・・ふんどし?


ねぇ、どうなの?どうなのよ、そこら辺。

あぁ、もう。気になって仕様が無い。
花町の時からよ。あんたが気になって仕方ないのは。

もう、いっそのこと「ふんどし症候群」でいいわ。





九朗、景時は・・・・武士よね?


だったら、やっぱし・・・武士はふんどしよね?


弁慶さんは僧侶だったよね?


そこは・・・ふんどし。そうなんでしょう?



ねぇ?皆そうなんでしょう!?


あぁ、でも白龍はやっぱし神様だから何もつけてない?


あっ、駄目?穿いてないはタブーだった?



なに、何なら葉っぱでも。
・・・・あぁこれもイケナイ花園ね。


うん。・・・・まぁいいじゃない。

そう、でも問題なのは譲よ。将臣は3年前から居るから、勿論ふんどし。


でも、譲は現代っ子。きっと判らないでしょう。巻き方が。


でもこっちの世界に来た時は、何かしら穿いてた筈だもんね。

ブリーフかトランクス、あぁボクサーパンツかもしれない。

あぁそうか、洗濯した時だけFUNDOSIって事かね。そうなんだろう、絶対。






もうね、駄目なのよ。
だってね?


頭から離れないの。

ちらつくの「ふんどし」が。


ふと浮かんだ思考回路を途中で遮断だなんてそんな芸当私には出来る訳が無い!



こんな事考えてるのって私だけ?・・・他にも居るはずなのよ、少数派が絶対に。


遥かなるフンドシ同盟とかあったらなぁ・・・

だって、遥かなるシリーズは一応異世界で、過去だから・・・キャラ殆どフンドシよ?

・・・・見てみたいような、見たくないような。


ヒノエがふんどし・・・・


弁慶がふんど・・・



いかん。いかん!!!このままではいかんぞ!!




「誰か助けてください!!!BY森山未来」ってほんとそのセリフ私が言いたい。
このふんどしの呪縛から誰か救ってください。って。



・・・・・ったく朝っぱらから。ふんどし。ふんどし。て(現在7:50)


はぁ・・・・・






ふんどしか・・・・・






遥か3が嫌いだとかじゃなくて、むしろ、大好き。大好きなんですけど・・・・ふんどしが。


ふんどしが離れないんです!!!



だから、今此処で、求めようと思う。


ふんどし想像した人を。



えっ?




いない?
私は、神子の運命の為に何度も時空を超えている。

そう、全ては神子の為



だがしかし、その度に出会う彼の事が


私は、気掛かりでならないのだ・・・・・




「幾度思うは君の事ばかり」











やっぱり、惟盛はおかしい。

まず、頭に付けている花だ
彼はこれが「雅」なのだと、そう言うが

果たして本当にそうなのだろうか?

少し、皆にも考えてもらいたい。

もし知盛の頭に花が乗かっていたらどうだ?

「そうか。戦い過ぎて、ついに(頭)逝ったか」

と思うだろう。

やはり、彼はおかしいのだ


だが、それだけではない。

一番の問題が彼にはある

頭に突き刺さっている花なんて、言い方は悪いが屁みたいなものだ。



そう、彼は変なのだ

いや、彼を見た瞬間から変なのは判っている

だがこれだけは言わせて欲しい。





なんだ。

なんなんだ。

一体何があったんだ。惟盛。

惟盛。おい、惟盛。









そのチョイナチョイナはなんだ。なんなんだそれは。




説明しよう。
一度は彼、惟盛と戦ったものは判るのではなかろうか?

戦う時のポーズ


いや、、あれはスタイルか。


チョイナチョイナチョイナ・・・

もいっちょ

チョイナチョイナチョイナチョイナ・・・・・


やはりこれこそが彼の変人度を上げている根源なのではなかろうか。と言わせて欲しい


彼の事だ。

何事にも準備、用意をしているだろう

・・・という事はだ。




頭に思い浮かべて欲しい。

部屋、いや、この際何処でも構わない。

手を前に突き出し


チョイナチョイナ・・・・


足は少し上下に動かし


チョイナチョイナチョイナ・・・・・

これを一人練習する惟盛



「・・・あぁ、少し手は上で・・・持ち方は小指を立てて・・・・。
ふぅ・・・・全く雅とはやはり何時まで経っても難しいものですね・・。ですが私負けません。男の子ですから」

とか



「いち・・・に・・・上、下、上、上・・・やはり基本は軽やかに・・・あぁ・・・ですが簡単ゆえに難しい・・・それでも私はやるのです
・・・。見ていてください紫の薔薇の人・・・」


だとかを一人で練習しながら言っているに、違いないのだ。



惟盛があぁなってしまったのには、きっと理由があるのだと思う


そう、その理由は、彼の祖父だろう


怨霊と
甦ったは
良いけれど
どうにかならぬか
その羽根飾り・・・・


知盛 心の俳句


と彼が詠んでまだ新しい


知盛も自分の父ながら、その羽根には抵抗がある様だった。


正直気になるのはそこだけなのか。と言ってやりたいが・・・


彼もやはり平家の人間


私たちとは感覚が違って当たり前なのやも知れない



話を戻そう、惟盛、彼の祖父


清盛


一体彼に生前何があったのか・・・



清盛は子供の姿に羽根をつけ
そればかりでは飽き足らず
珠を自分の周りに浮かせていた





こんな祖父を持つと

孫はやはり


ひねくれ・・・いや常軌を逸脱してもおかしくはないだろう。と私は思ったのだ。


惟盛の生前は、戦などの血生臭いことよりも

音楽や俳句 そういった類のモノを好んでいたと聞く

聞くからに神経質かつ硝子の心を持つ青年・・もとい惟盛を想像してしまうだろう

・・・想像ではなく、限りなく事実に近いに違いないが。


そんな惟盛が甦った時



自分の祖父が




祖父が



羽根をつけてフェアリーしていたら誰だって道を外してみたくなる。


これは間違いない




そして、道を外したくなった惟盛が選んだ道が


あぁいった奇行、言動、を起こすに至ったのだと、結論付けた



この考査で、私は彼の事が哀れに思えてならない。


だから、もし今度。
惟盛に出会う事があったならば

私は、彼に「よく頑張ったな」と言うだろう







惟盛、私は君の理解者になろう。


そう、心に決めたリズバーンだった。









はい、今遥か3プレイしていて気になった彼の事をリズバーンさんに語っていただきました。
私の思いを、リズ先生に代弁して貰っただけ。

ですね。はい。


えっ?これってSSじゃない?


私もそう思う(笑)




どうか、怒らないで下さい。


プレイしてたらどうしても惟盛の動きが気になって気になって・・・・(笑)

如何し様もなかったんだもの。








でわ、また続き頑張ってきます。






アデュー
下に書いてあるの、気にしないで下さい。
暇だったから、ちょっと遊んでみました。









拝啓 お母様

お久しぶりです。いつも、このような形での挨拶で申し訳ありません。
私は、今「遥かなる時空の中で3」と言う名の恋愛シュミレーションゲームをしています

以前に一度このゲームをプレイをした事があるのですが
このゲームパッケージを見てしまった刹那

体内を巡る全ての血が沸騰するような感覚

私は・・・



私は自身の欲望に負けてしまいました・・・・。





この「擬似恋愛システムゲーム」を再び手に取ってしまった私は・・・どうすればいいのでしょうか?




私は恐ろしくてなりません。
再び堕ちてしまうのが・・・



このゲームにはこの世には絶対に居ない

「乙女心」の結晶で出来上がった殿方ばかりなのです・・・・・


甘く、私を誘いその体に緋色を纏う謎の少年


蒼いその双眸で真摯に私を見つめ続ける異形の方


幼き頃から、只ひたすらに私を慕い続ける誠実な青年


あぁ・・・・私は・・・・・・・罪・・・・?


そして、その罪作りな私に唯一、心残りが在るのです・・・・
私との闘いを一心に望む彼の人と・・・結ばれなかった事・・・・


結ばれると・・・・結ばれるとばかり思っていたのに・・・・!



私の叫びは、届く事はありませんでした・・・・



お母様、私はどうすればいいでしょう?








と、切実なる思い手紙で綴ってみる風に書いてみました。


罪作りって!!!


自分で書いてて、「馬鹿か」と思った。






はい。はい。遥か3なんですが


そうなんです!

私今、再プレイしてるんですけどね?


もう、ね。


強ッ!!!!!




私が。



あぁ・・・持ち越しが出来るって素敵・・・・・・・!!!


敵なんて、チョチョイのJOYやで!!!!!(CM)


うんうん。惟盛は相変わらず、花乗っけてるし。

現代のギャルと一緒だな。みたいなね?

とゆうか、惟盛はある意味ギャルファッションの最先端だよね。



もう、今は絆をあげるのに必死こいてます。
まぁ、最初は朔から頑張っているんですが、専ら戦いまくり。
早く、章進めようよ!!!って。


思うけど、駄目。

駄目なんだよ。それじゃぁ。


私は最強を目指さなければいけない。



それが、今の私に課せられた使命。


そう・・・・逃れられない。


運命・・・・・・・・ってか!?(笑)



やだ、もうくだらない。


でわ、今日はこの辺で。





アデュー。
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