成人式に

成人式に行ってきました。
楽しかった〜！でもその後の同窓会二次会が一番楽しかった。
でも、まぁ色々あったりで少し衝撃を受けたりと、多々ありましたが楽しかったので良しとします。

そして、二次会終わりの三次会カラオケで朝まで歌い。

といっても、私は一度も歌ってはいないですが・・・。殆ど喋っていました。
殆どの部屋が歌っていたので(当たり前)まったり部屋を一つ借りてくれたので、まったり出来る部屋で酒を飲みながらまったりトーク。

下は若い雰囲気、上は大人なアンニュイな雰囲気。

その後、四次会。残ったメンバーで吉野家へ。



ここから、すこし物語調で行って見ます。



正直お腹は減っていない。
私は、その事実を述べ、断ろうとした。
だがしかし、周りに居る人物達はそれを許さないのであった。

そのまま、不本意ではあるが、私は周りの雰囲気を感じ取り心を決めたのである。
そう・・・牛丼を主に扱っている、オレンジの看板に引き寄せられるが如く・・・。



中に入ると、もう既に注文はされていた。
牛丼なんかではなく、目の前に現れたのは白いご飯に、生卵、そして味噌汁。

『これは一体・・・』私はそう思った。

訳の判らない、混乱した状態でいた私は、目の前に座る同窓に視線を向ける。
だがその、同窓もすればいいか判らない様だ。


もう、どうすればいいか判らない。
そうだ、聞けば良いのだ。

そう、決心をした瞬間





「生卵に醤油をかけて、かき混ぜてください〜！！！」



誰かの声が聞こえた。
もう、訳が判らない。だが、その声に従い生卵に醤油をかけかき混ぜた。


漸く、かき混ぜ終わったと思ったその瞬間。


「はい、生卵かき混ぜたらご飯に入れて〜んで、その後味噌汁入れてこれでもかって混ぜてなー」



・・・・その瞬間私は理解した。




これは只の・・・




そう・・・只の猫まんま・・・。






その猫飯を、私は口に運ぶ。



味は・・・なんとも言えない・・・。


それは何故か・・・そう卵のせいだろう。

卵がなければ普通に美味しい味噌汁ご飯なのだ。

『駄目だ。もうこのままじゃ、お腹がとんでも無い事になる・・それだけは嫌・・・もう・・・こうするしか・・・ないのか・・・』

已むを経ず、私はご飯を残したのであった・・・




完




はい、落ちなしやまなし。ただの小説調日記(笑)
その、美味しくないご飯。
これは写メッとかなければと、気合入れて撮ってきました。
それが、これ↓





はい、猫飯〜(=^・^=)




でわ、今日はこの辺で！！



チャオ！！！！







ＰＳ

彼は観賞用と相成った。こうして、私の中でのあいつは落ちた！！！

ナイス私！観賞用！！！！！！！！！




はいなーでわ。