誰も悲しまない(BlogPet)

きのう、ここにROSEでブーツとか料理したの？

「囚われたルーと君」のガイさまの今後でした。

因みに続きのお話は書きませんね。



一応、ルークはレプリカでは、国の事を含めて「囚われた」なガイさんは誰を殺した事で復讐を遂げてはいるでしょう。









まぁ、こういう人なのでガイさんのレプリカ計画は無しという事に気付くんですね。

（悲しむ内容も、「これで完。

という感じですね。



（うぉ・・最低だよ公爵）

ルークに与えなかった愛情をアッシュには欠落の多い最低な人。

なのかなと。



自分が殺されるとしても悲しみはすれども、直ぐに立ち直る人です。



ルーク自身は、一応はルークの日記「誰も悲しまない」の内容のように、自分のした事の出来る人。

そのためには与えてはいない方の為にも反転しておきますねー



このお話では無いですし）

公爵は欠落人間。

そんな、人間にならなかった自分は彼よりもまだマシだと、気付かせたんです（公爵は自分が殺されていた訳です。



その二分の一の死の確率を更にルークに向ける為、離れの部屋。

という事で、ルー的な「囚われたルーと君」のガイさんは、国の為。



国の為に何もかもを投げ出す事の罪は判っていて思いましたのは子供が殺される。

としか記されても悲しむ暇があるならば、国の事を思ってあのメッセージを書いています。









因みに、公爵はきっと愛情注ぎまくりです



公爵さんは誰を殺していて思いました！













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*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ルー」が書きました。