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徒然の萌え&愚痴やら、アビス小話(♂×♂ )をだだーーっと。
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おこんばんわ。



とっても久しぶりです。
こんばんわ。ろーずです。




・・・仕事・・・頑張ってるよ。
まだ、生きていける・・・!!




と、まぁこんなところですが久しぶりに短いテキストをブログにUP。
HPを更新する気力は・・・ありません・・・・しんどくて・・・(疲)


内容は、暗くはないです。でも、意味がわからない内容です

危険を感じたら読むのは止めてください!(真剣)





でわごー。




















「         」

彼の唇がまるで台詞をなぞる様に滑らかに形どる




その言葉を残して、長い朱を翻し彼は歩いて行ってしまった




私にとって彼は、汚点だった
そして、唯一の拠り所でもあった




彼は、我侭で気高くてとても美しい人だった
しかし、そんな彼を自分が受け入れる事が出来なくなったのだ

心の中を跳ね回る侮辱の言葉


(あぁなんて可哀想で美しい人!!どんなに頑張ったとて誰にも愛されることなんて有り得ないのに!!)

賞賛するかのように、彼に向けて私は叫ぶ。

彼はまるで、この世の絶望を見てしまったかのようにして私を見つめては目を悲しげに、しかし気品高く伏せる


彼の一つ一つは、とても美しく
彼の何もかもがこの世の至高のものであった



けれど私はその何もかもを拒絶してみせたのだ





あれほど、美しく可哀想な彼を愛していたのに!!(それはまるで我が事の様に)








朱の髪を美しい彼は靡かせて、私に背を向ける。


「可哀想に。醜い私」











呟いて、消える
私は、私で在ることを捨てたのだ













最後の台詞は長い髪の彼の言葉。ということで=ルクルクみたいな感じ?
少し感じを変えて書いてみました。
いやぁ、しっかし意味の判らない・・・・(呆)
こうルークがルークを皆の望むままにいきようとしてたら自分を否定する事に繋がったとかそんな感じのを目指してたんだけど・・・説明しないと駄目な文章って・・・どうよ!!



ここまで読んでくださった皆様。お付き合いありがとうございます
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