さぁ、練習練習。
練習しても、上手くならない
これどういうことなの！！
今のところ、こんな感じで、練習。
雑ー！！！
これは、ＰＣに入ってたペイントで書いてたのだけども
だーーーーーもう。色んなサイトで絵の描き方で検索掛け捲ったんだやけども、線画の描き方を教えてくれるってサイトはあんましないんですねー。絵が描けるのが前提で、ＣＧの描き方。とかそういう系が沢山でした。
で、無料（随分使いやすい）のペイントがあったのでそれで色んなのを書いてみたのが
やっぱし、練習ですな。
ろーず
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でわ、拍手のお返事を
9/16 1:56 「囚われた僕と君」。ルークの想いが・・・の拍手のお方。
拍手ありがとうございます。
このお話ではガイは復讐を遂げるんですがね・・・結局、ガイはルークの最期の言葉に囚われてしまう。
殺してしまったときは、「この子供なんだ？」位の気持ちだったんです。きっと。
でも、ずっと待っていたなんて言われて、殺す自分自身に「ありがとう」「ごめん」だなんて言われたらもう、たまりませんよ。いろんな意味で。
結局、ガイさんはファブレの人間に何かしらの想いを抱かずには居られない運命と・・・・
ルークは「死」の預言に囚われてはいましたが、本当の所ガイの存在に依存して、囚われていた。
・・・片思いみたいな感じです。文通相手に恋するみたいな（古）知らない人だけど、救われ依存し求めていた。
そうですね・・・ガイはルークを忘れられません。復讐に固執していたけれど、今度は殆ど知らないのにルークのことを忘れられずに生きていくんだろうなぁと、思います。
ルークの言葉は、自分で書いていながらもこりゃぁ・・・暗いと何度も思いましたが。
ルークからしたら殺してくれる人は「神さま」みたいで「恋しい人」。自分を必要としてくれた人。
だから、復讐しにやってくるのに何も返せない自分がものすごく、いやなんです。だから申し訳ないんですよね・・。でも、この世界から救ってくれた人（自分を死へと導いてくれる）だから感謝もしてる。
ルークは辛かったんです・・・相手に対して実のところ何も出来ない自分が。
って、すんごく長く語ってますが、こんな、暗いお話でも拍手を下さってありがとうございました！
こちらを見ている人は中々居なさそうなので心配していたのですが、反応があるだけうれしいです。
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