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徒然の萌え&愚痴やら、アビス小話(♂×♂ )をだだーーっと。
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どうも、コンバンワ。
朝ぶりです。



なんか、気分が悪いです。えぇ、気持ち的に、気分が悪い。

・・・親父うざ・・・!あっあかん!この人どうしようもなく、ムカツク!!!(叫)

色々ありましてね。あの人私に向かって言うんですよ。

私だけに。
・・・苛付いている時は、私に当たるのが常です。
だから、疲れてる時とか私は部屋に避難している訳ですが。

今回は何故か、風呂から出てくると機嫌が悪かった。
そんなの、聞いてねぇよ!!!!
さっきまで普通やったやないの・・・!


・・・そうして私はイライラして、発散する術がない。
だから、どうして良いか判らない。
ほんま・・・どうしてくれる!


とまぁ、愚痴りましたが一回、どっかで叫んでやりたいわ。



はぁ・・・(溜息)

此処から先は暗い愚痴、暗い思い出内容ですので、読みたくない方はすっ飛ばしてください
ほんま、疲れました。私だって、頑張って動き出してるんだよ。
それなのに、なんで努力すら認めてくれないんですか。
誰にも言わずに、動いてたりするんです。
ただ、誰にも言わないだけで。
言ったとしても、あんた達は「無理」って決め付けるんだから。

その言葉だけで、何もする気力すら湧かなくなる。
「そうか、自分は駄目なのか」って。




どうしようも無いモノは仕方ないじゃないか。
これは、私のせいなんかじゃない。
文句を言うなら、あの人たちに言ってくれ。
あんな事がなければ、私は変わらなくて済んださ。

ずっと、笑えていたさ。
怯えもせずに、笑うことが出来た・・・。あの時は。



あれから、私は変わったんだ。取り巻く世界や、聞こえるモノや、感じるもの。
何もかもが、怖れの対象だった。

恐怖だったんだ。一応な。
誰かが、私を呼んでる声が聞こえたり。誰かが私を罵ってる声が聞こえたり。誰かが、こちらを見て嘲笑ってる気がしたり。


誰も、何も言って無い。被害妄想って奴に取り付かれたこともある。



そりゃそうだろう。中学1年だぞ。


ふざけんな。
私が恐れ、慄いてる時にあんたは、何も知らなかったじゃないか。
興味なんて、なかっただろう!!
仕事仕事仕事。

私達家族の為に働いてるのは知ってるさ。
子供ながら、大変だなとか。思ってたよ。

でも、気にしてくれたっていいじゃないか・・・。「なんか、あったか?」とかそんな言葉で良かった。
気にしているんだって、私が判る言葉が欲しかった。

子供はそれを待ってるんだ。うざい。とか思いながらも、心の中では嬉しかったりするんだ。


「もう、学校に行きたくない。」って言ったこともある。
行く度に、苦痛で、苦痛で仕方なかった。
でも、私が苦しんでても、あんたはその理由を言えとか言うんだ。

理由を強制するけど、言いたくない事とか、言いたくても言えないとか。
ちっぽけなプライドみたいなもんが邪魔して言えないとか判ってください。



周りには誰も居ないみたいで、何で私が存在しているのかさえ、判らなかった。
生きている事に疑問を抱いていた。
でも、死ぬなんて、そんな事出来るはずが無かった。


『このまま舌を噛み切ってしまえば、死ねるだろうか』


あぁ、でも痛いんだっけ?苦しいって聞いたこともあるし、そんなの出来るわけないな。

何度、考えたかなんて、知らないだろう。察することも出来ないだろう。





羨ましい。って何度も思った。
でも、自分には向かないものだとも判っていた。
求めることすら、愚かでしかなかった。

甘えたい。心配して欲しい。

そんなモノ求めても、与えてくれないのは知ってたのに。

優しいって事は判ってるつもり。実際にあんた達は優しい親だ。
でも、愛情溢れる親かどうか。と聞かれたらNOだ。

そんな親は実は結構いるんじゃないだろうか?


愛情が偏ってる。って感じてた。今でも。感じてる。

でも、それでも、足りない。優しいのは、判ってる。
でも、足りない。渇望してもそれは手に入らない。

・・・判りきってる。望むことが自体愚かなのだと。




しかも、あんたはこうも言った事がある。
「お前が姉弟の中で一番可愛がられていなかったし、愛されてなかったな」ってな。
愛が欲しい時期にそれを求めても
弟が生まれて、私が欲しかった・・・愛情は全部。
全部持ってかれたんだから。


興味も、愛情も、心配も。


まったく愛されていなかったとは言わない。
でも、姉弟の中で私は一番可愛がられてなかった。


・・・自分でも気付いてたし、実際口に出したこともあるけど。



あぁ、駄目だ。駄目だ。


こんなことは、気付かない方が良い。何も知らないままで、居た方が幸せに決まってる。

でも、知ってしまった。
気付いていたけど、それを告げられたら私はどうすれば良い?


親にすら、優劣を付けられた私は何なんだよ。

ゴミだって、言われた私はどうすればいいんだ。
ゴミなんて捨ててしまいたい。って言われた私はどうすれば、良いんだ

その言葉に泣くことなんてなかった。泣いても意味を成さないから。
でも、ショックだった。
ショックで、ショックで。

「幾らなんでも、それはないだろう。」って思った。
ちょっとは、そうかな?って思ってたりもするけど。



その言葉は、今も絡まって、黒い思考に絡まって。
溶けていかない。










あんたらは愛されてた。

いつもいつも、その光景を私は見ている側だったんだから。



羨ましいっておもった。何度も。
指に口をくわえて物欲しそうに強請ってみようか、なんて思った事無いだろう?


私は、ずっと羨ましかった。何かと心配して、可愛がって、構ってもらえるあんた等が。



羨ましいなんて、思っても無駄だって事くらい判ってても、出来ないよ。


この固まった思いはずっと、固い固い塊になって、私の中に息づいている。




消えない。消えるはずがない。






痛い・・・。





ストレス溜まってるのかもしれません。だから、ネガティブなんだ。
そうだ、そうだ。

・・・きっと、そうに決まってる。





なんか、疲れた。
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